TOP

LED電源とは
 LED照明には、なくてはならない電源です。これが無いと光源が発光できません。一般のスイッチング電源を採用すると、特に調光時等の効率が悪く、消費電力が増大し、その削減が求められています。これを改善したのが弊社の「省エネ型LED電源」で調光動作に於いても効率が落ちず、高効率で低消費型電源となっています。
LED電源方式
 定電圧
 抵抗・LEDドライバー等により定電流回路が必要です。調光は出力電圧を可変する方式、またLEDドライバーでのPWM制御等で調光が可能です。 

 定電流
 LEDを直接に接続できLED側には定電流回路(素子)は不用です。電流が一定のため光のバラツキがなくなります。 調光は電流可変、PWM制御等で可能です。
☆ 定電圧方式



☆ 定電流方式
LED電源の採用方法に付いて
 低消費電力を考えた場合は定電流電源を推奨いたします。LEDはVfの範囲が広く定電圧にするとVfの変化分が損失として現れます。

例:消費電力の見方
LED 10ヶ使用し、電流を1A流す条件での出力電力           
LED Vf 2.8Vmin〜4.2Vmax  TYP 3.6V

定電圧電源は最低出力電圧(4.2V×10ヶ+概略1V=43V)   
43V以上の出力電圧が必要で、出力電力は43Wです。
*定電流電源も43Vの電圧が必要ですが、LEDのVfに合わせ電圧が降下します。TYPで見ると36V出力となり
定電流電源では、出力電力が37Wとなります。 
これに、
電源内部損失(電源の効率特性で現しています)が加わり、この電力が消費電力となります。電源は内部損失の少ない電源をお薦めします。